どのユーザーの何を解決したいか

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Oisix(オイシックス)さんでCMO西井さん、COCO奥谷さん主催の若手デジタルマーケター向け勉強会に参加。

応募は定員の10倍あったみたいで、参加させてもらえて貴重な機会だった。

懇親会では午前中の執行役員から興味本位で参加したという池山さんとお話しさせてもらったことがハッとさせられたのでメモ。

■大事なのは「どのユーザーの何を解決したいか」
そこから逆算してチャネル選ぶ

⇒日々数字に追われていて忘れがちだったのを改めて思い出させてくれた
■20分で2品作れる→「毎日献立が考えるのがきつい」という課題へ訴求する内容でクリック率アップ

⇒運営側が思っていたサービスメリットと実際にユーザーがメリットに感じる部分が異なっていたのを改善して広告クリックアップした例

他にも、自社の冷凍食品が売れず、冷凍庫の中を観察したところ、他の冷凍食品やご飯の冷凍でパンパンだった

⇒パッケージに厚みを持たせていたのを薄く改良したところ売れるようになった

■ユーザーにヒアリングは、気持ち・感想ではなくひたすら行動内容を聞く→そこから原因を類推

魚は魚屋、肉は肉屋で買っている、総合スーパーの方が近いが遠くの魚屋・肉屋にわざわざ買いに行く⇒魚は魚屋・肉は肉屋が一番神泉と思っているのでは⇒自社の魚・肉の新鮮さをアピール

⇒インタビューの際に主観を聞くのでは本当のことがわからない。行動から課題を想像して仮説を立てて検証していく。

オイシックスさんでは、実際に農家に行ってヒアリングしてコンテンツ作りなどをしているそう。

マーケターの人の話を聞いていて、ユーザー目線、供給者目線をすごく大切にしている会社に感じた。

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